日本のフェムテック企業として最近感じること

フェムテックという言葉をご存知でしょうか?Female TechnologyをくっつけてFemtech(フェムテック)です。女性の健康をサポートする商品やサービスのことです。聞いたことがない方もいるかもしれません!それもそのはず。まだ産まれて10年もたっていない言葉です。2013年にドイツの月経管理アプリ「Clue」のCEOであるティン氏がつくったといわれています。このフェムテックが日本でも少しずつ注目を集めてきているとひしひしと感じています。

弊社もフェムテック企業の一旦としてこの流れにのってひとりでも多くの女性に届けていきたいと思っています💗

フェムテックのマーケットマップ

fermataという会社がフェムテックのマーケットマップを作成してくれています。世界のマップと比べて日本のマップはまだまだ企業数が少ないけれど、でもこれだけいろんな企業が女性の健康をサポートしようと頑張っているんですね。月経や妊娠・出産に関わるカテゴリーが先行して更年期に関して取り組む企業は少ないと言われていましたが、更年期に取り組む企業もでてきたんですよ。今までは月経の時に使うものと言ったらナプキンとタンポンしかなかったのが、月経カップや吸水性ショーツがでてきました。吸水ショーツはなんともう6ブランド以上国内メーカーがあるそうです。

弊社も「ウェルネス」のカテゴリにいれてもらいました。マップの中でジョコネ。のマークを探してみてくださいね↓

経済産業省「フェムテック等サポートサービス実証事業」

フェムテックへの関心の高まりを表すひとつに、経済産業省がフェムテック関連の商品やサービスの実証事業に補助金を出すことを決めたことがあります。令和3年度初めての取り組みで、20件も採択をされました。この補助事業では、”テック”に限らず、働く女性の健康を支えるものを広く採択してくれて、弊社もそのうちのひとつです(^^♪

各事業の詳細がこちらからみれますのでぜひご覧くださいね。(p49~p52にジョコネ。掲載)

経済産業省 令和3年度 「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」実証事業紹介資料 (PDF)

この内容をみても本当にいろいろな商品やサービスが開発されており、これからがとっても楽しみですよね。

ジョコネ。では、働く更年期女性が自分の体調を少しでもよく維持して、キャリアをよりよく継続してもらえるような実証事業をしています。2022年にはレポートも出ると思うので楽しみにしていてくださいね。

更年期に着目した理由

ジョコネ。が更年期に着目した理由は、サービスがまだまだ少ないということもありますが、2人に1人が更年期障害で昇進を辞退したことがあるというこちらのデータをみたからです。

現在、女性の社会進出もすすみ、多くの女性が管理職に就くようになりました。
その管理職に就く年齢が、更年期とちょうど被る人も多く、せっかく責任のある仕事への昇進を打診されても7割近くが辞退を考えているのが現状です。
引用:更年期障害のキャリアへの影響

更年期は長いトンネルです。定義では10年間とされていますが、トンネルの長さは個人差があります。でも数か月、数年の単位で自分の体調が悪くなり、女性ホルモンが減った状態との付き合い方を探らなければなりません。付き合い方を見つけるまでに〇年かかったという話をよくききます。迷子になって長期間悩む女性を減らしたい。そのための相談窓口と改善策を提供する事業を今回弊社から補助事業に提案し、採択してもらいました。

そしてトンネルの抜け方がその後の人生にとても大事なんです!現代の日本人女性は長生きですから、閉経してもまだまだ生きます。その間に自立して自分らしく過ごすためにはトンネルを事故なく抜けることが大切なんです。そのためのメンテナンスのひとつが骨盤底筋トレーニングでもあり、ジョコネ。では、骨盤底筋コミュニティ(無料で参加OK)の運営と、オンラインでのトレーニング「底トレ®」の提供をしています。ご興味のある方はぜひご検討ください💛

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